戸襖に襖紙を張る意味

戸襖の張替えです。戸襖とは、板戸に紙を張れるようにしてある板戸。

当店で戸ふすまの新規(新調)の場合、張り替えのことを考えて大概、下張りをしますが既製品や表具店以外の施工は、ベタ張り(そのまま襖紙を下地のべニヤに張る方法)が一般的です。この方法だと、張り替えをするのに既存の襖紙を剥がすのが大変。下張り(袋掛)をすると剥がし易い、ベニヤの灰汁が出にくい、そしてより襖紙が丈夫になります。

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衝立風屏風!?

日々、涼しくなり仕事がしやすい季節になってきました。
久しぶりの更新は、衝立のような屏風?を作製したので掲載したいと思います。

施主様のお気に入りの布を屏風に仕立てました。はじめは紙蝶番で仕上げるつもりでしたが、反対側は金屏風にしたいということに。考えて、金物で何とかならないものと探していると、ありましたよ!どちらにも折りたためる蝶番があるんですな。
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